我慢しないで痩せるということとの長期的なメリット、デメリット①

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はじめに

家を一歩出れば、路上で高校生が、電車で大学生が、飲み屋ではOLがダイエットの話をしているのを聞く。至る所でダイエットという言葉を聞き、私りったんもも至るところでダイエットという言葉を使う。それだけ、ダイエットは私たちに身近なものとなっていると言える。これは、美を追求する日本人の健気な文化かもしれない。

さて、この文章を見に来ている皆さんも、ダイエットに興味があってここにたどり着いているのかと思う。ここでは、気軽に使っているダイエットという言葉の意味から、まず知ってもらいたい。その上で、皆さんがダイエットを始める前に一番心配するであろう’期間’の観点からダイエットの特徴を見ていく。そのあとそれぞれのダイエットにおける様々な方法、それぞれの方法のメリット・デメリットを紹介する。に役立てていただきたいと思う。

ダイエット定義の違い

“「ダイエット」は、英語の diet の音訳。現代英語では

1.a「規則的に(=regularly)用意されたり食べられる飲食物」

b「habitual nourishment 習慣的な栄養摂取。(食習慣)」

c 特定の理由で行われる食事の種類や量の規定(規制)

  1. 徐々に体重を減らすための 飲食による療法(治療指示、治療計画)。

 

語源については、古代ギリシア語の δίαιτα (diaita ディアイタ、「生活様式(生活習慣)」「生き方」)がある。このdiaitaという語はdiaitasthai(生活を導く、リードする)やdiaitan(分離する、(飲食物を)選ぶ)という語と関係がある。このギリシャ語diaitaがラテン語の diaeta、中世ラテン語のdieta(日々の仕事、食事の許容(量))、古フランス語の13世紀ころのdieteを経て、英語に入った。

英語の diet には、同綴異義語があり、「(現代ではデンマーク・スウェーデン・日本などの)国会」(通例 the Diet と綴る)等の意味もある。これは、「日程」「日々の勤め」等を意味するラテン語 dieta に由来する。dieta は、ラテン語 dies(「日」の意)の派生語として扱われていたが、実際には、前掲のギリシア語に由来する diaeta のヴァリアントであって、従って、英語の二つの diet は同根の語源を持つ。引用元:wikipedia (参照:2017/7/30)

 

上記からわかるように、ダイエットは食事の目的や種類、方法に関するものである。本来の意味であるダイエットと皆さんが日常で使用する「ダイエット」との違いに少し違和感を感じていただけただろうか。

では、ここで、現在使われているダイエットの意味・定義に着目したい。

 

辞書では以下のように記載されている。

”   [名](スル)

1 健康または美容上、肥満を防ぐために食事を制限すること。転じて、何らかの方法で減量すること。「1か月で3キロのダイエットに成功する」「ジョギングでダイエットする」

2 (比喩的に)無駄や余分を削ること。「家計のダイエット化をはかる」”

引用:goo辞書デジタル大辞泉 (参照:2017/7/30)

 

上記の1のように、日本語の「ダイエット」とは「減量すること」つまり、体重を減らすこととして、用いられているのがわかる。さらに、「ダイエット」の日本語の意味が比喩として用いられるほど、日本人の中に浸透していることである。

 

つまり、ここで何を言いたいのかというと、皆さんが考えているダイエットとはなんなのかをもう一度考え直していただきたい。もし、完全なる健康志向であれば、この記事は役に立たないかもしれない。

もし、皆さんのイメージするダイエットが、日本語の意味「減量すること」に近いのであれば、ぜひこの記事を読み進めていただきたい。

きっと皆さんのダイエットの役に立つはずである。

 

長期的ダイエットと短期的ダイエット

 

ダイエットは、一般的に3ヶ月を起点とし、長期的ダイエットと短期的ダイエット2種類に分けることができる。では、なぜ3ヶ月なのか。

 

① モチベーションをコントロールしやすいから

失敗する人は、往々にして、「もう1キロやせたから、割と頑張ったかも」とか「今日いっぱい食べちゃったから、失敗。。。」期間の中での小さな変化に目が行きがちで、モチベーションを保つことができない。

ダイエットに失敗する人と成功する人の大きな違いは、”モチベーションの保ち方”の違いである。勉強も仕事もそうであるが、期間を決めて、その中でできることをやるというのがやはり一番効率がよく、無駄がない。

3ヶ月という単位でダイエットに励む場合、万が一、1日食べ過ぎてしまっても、他の日でカバーすることができる、また、3ヶ月(90日)であれば、1日単位での計画を立てることも難しくなく、モチベーションを保つ工夫がしやすい。

 

② リバウンドしにくいから

後半でも紹介するが、超短期間で行うダイエットは、リバウンドしやすい。しかしながら、3ヶ月という期間であれば、今までの生活に体が慣れ、今まで実施して来たことを続けやすくなる(前と同じ生活に戻りにくくなる)のである、人が、何かを習慣かするときには、”3″という数字がどうやらキーポイントになるらしい。日本語でも”3日坊主”、中国語では”3分熱(三分钟热度)”というように、継続できない者は3日(3分)すら継続できないの感覚的にも感じているのである。

逆に、睡眠習慣を変える時には3週間が1つの目安となるのもよく聞くものである。

といったように、習慣を司るマジックナンバー”3”により習慣形成を無意識に定着させることで、リバンウンドしにくいのである。

 

③ 無理せず続けられる方法で痩せられるから

数週間から1ヶ月でダイエットをするには、相当な負荷を体にかけることになる。例えば、絶食や急激な運動がそれにあたる。体への大きな負担は皆さんが想像するよりも過酷なもので、隠れていた病気を発病させたり、持病を悪化させてしまったり、免疫力を低下させてしまったりする。そういったダイエット方法を断続的に続けると体が疲弊し、ダイエットどころではなくなってしまう。

しかしながら、3ヶ月であれば、”19時以降は食べない”などの簡単なルールを実施することでも、効果が現れることがあげられる。

 

 

長期的ダイエットと短期的ダイエットの目的

 

ダイエットは、一般的に3ヶ月を起点とする理由がわかったところで、

3ヶ月未満を前提としたダイエットを

→短期的ダイエット

3ヶ月以上継続することを前提としたダイエットを

→長期間ダイエット

として比較を進めて行きたい。

 

 

長期的ダイエットの目的

 

上記を踏まえて、長期的ダイエットの目的を考えて見ると、以下2点である。

 

  1. 健康の獲得
  2. 美の獲得

 

3ヶ月以上継続して行う長期的ダイエットでは、健康の獲得と美の獲得を両方の結果を得てこそ成功と言える。長期間続けるにあたり、大きな負荷が掛かり続けていれば、それは体にも心にも、見た目にも影響を及ぼすはずである。例えば、食事の量を極端に制限した時に、体重は確かにへるかもしれないが、内臓機能や栄養といった観点からは、決して健康とは言えないし、欲求を過度の我慢することによる心理的ストレスも大きい。さらには心理的ストレスからくる美の衰退は言うまでもない。

健康であるからこそ、無理なく続けられ、美をより維持しやすくなるのである。

 

 

短期的ダイエットの目的

 

短期的ダイエットは、筆者もなんども試みたことがある。短期的ダイエットの目的は、言うまでもなく、以下である。

 

美の獲得

 

長期的ダイエットをするには、大きなモチベーションとそれに付随する努力が欠かせない。努力すべきであり、継続すべきであるのは、重々承知しているが、それでもなお、継続できないのが常である。人誰しも楽をしたがるのは、人間の変えられない性質である。筆者も「ダイエット 楽」などとひたすらネットサーフィンしていたものである。しかしながら、短期的ダイエットでは、体への負担がなく、かつ美を獲得できるなど、都合のよいダイエット方法は存在しない。何かを犠牲にし、美を求めているという自覚を忘れてはならない。

「水着を着る時にちょっとよく見せたい。」「結婚式に向けて痩せたい。」など、ちょっとした自分の見栄を満たすために行うのが短期的なダイエットである。そもそも、ダイエット開始時に、内臓に負担をかけ、心に負担をかけ、筋肉に負担をかける。

さらに、ダイエット終了時にも負担をかける。そのようなやり方が良くないのはわかっているが、短期間でより自分を美しく見せることができるのであれば、多少の犠牲はいとわないというのが、短期的ダイエットである。

 

長期的ダイエットと短期的ダイエットのメリットデメリット

次記事では「長期的ダイエットと短期的ダイエットのメリットデメリット」を徹底的に分析していこう!

我慢しないで痩せるということとの長期的なメリット、デメリット②

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