我慢しないで痩せるということとの長期的なメリット、デメリット②

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ダイエット方法別のメリット・デメリット!

 

目的の違いから、長期的ダイエットは素晴らしく、短期的ダイエットは悪いものであるというイメージを抱いたかもしれない。

しかし、1番大事なのは、ダイエットの方法が、皆さんの欲する結果を得られるものであるかどうかが重要なのである。世間一般的には、健康を損なうことは、悪であるという概念が蔓延しているけれども。

自分も目標、目的を達成することができ、それに対する代価を自分が支払うことを厭わないのであれば、なんの問題もない。たとえば、目的が思考を鍛えるという目的があったとする。たしかに勉強は大事だが、筆者は勉強が大嫌いである。テレビゲームで思考を鍛え、楽しく過ごせるのであれば、筆者からすればこんなに素晴らしいことはない。

 

つまり、ダイエットを始める際には、自分がなにを欲していて、どのようなことに快く取り組めて、なにを犠牲にできるかを腹落ちさせたほうが良い。

 

 

長期的ダイエットと短期的ダイエットのメリットデメリット

 

長期的ダイエット・短期的ダイエット、それぞれにメリットデメリットがある。それを以下で紹介したい。皆さん自身のダイエットのモチベーション維持、目的の確認、方法選択の参考にしていただければと思う。

 

メリット1 メリット2 メリット3
長期的ダイエット 美の維持がより容易に感じてくる 体も心もより健康になってくる 気持ちが明るくなる
短期的ダイエット 周りが変化に気づいてくれる 目的が明確でモチベーションを高めやすい 結果が出るので楽しく感じる

 

デメリット1 デメリット2 デメリット3
長期的ダイエット 自分を律し続けなければならない モチベーションの維持が難しい 目に見える結果を得にくくなってくる
短期的ダイエット リバンウンドの可能性が高い 体と心に負担がかかり気味 気持ちが不安定になる。

メリット・デメリットまとめ

 

長期的ダイエット

  • 取り組みに慣れるまでが非常に重要
  • 慣れてしまえば、健康も美も比較的容易に維持可能
  • やり始めの自律と継続時のモチベーションの保持が鍵

→健康への意識が高く、自分で決めたことを自分一人でやり続けられる人

 

短期的ダイエット

  • 取り組みを諦めないことが重要
  • 周りや目的、結果がダイエットの継続をサポートしてくれる
  • 体と心への負担をどれだけ許容できるかが鍵

→美への意識が高く、周りからの支援が必要な人

 

美を求めるの前提とした時、自分は以下ABCDのどこにいるのか。

客観的に自分が長期的ダイエット、短期的ダイエットどちらを実践すべきであるかを考えて欲しい。

 


康への意識
A B
C D
継続する意思

 

 

  • A又はDの人

→モチベーションを維持する工夫を施し、長期的ダイエットに挑戦すべき

自分の足りないものは、健康への意識、もしくは、継続する力である

 

  • Bの人

 

→長期的ダイエットを実施すべきである。

短期的ダイエットのリスクを背負うべきではない。

 

  • Cの人

→短期的ダイエットを実施すべきである。

長期的ダイエットに失敗して、凹む可能性が高い。

 

これは、あくまでも参考であるが、自分がダイエット方法を選択する理由づけとして用いていただけたのであれば、幸いである。

 

ダイエットの方法

 

ダイエットの方法は無限にある。調べても調べても、様々なダイエット方法がでてくる。そんなダイエット方法を試しては失敗、試しては失敗を繰り返してきたのも、筆者だけではないのでは思う。そして、一番困るのが、ダイエット方法のウェブサイトを見ると、どの方法にも「個人差があります」と注意書きされていることである。誰もダイエットの結果を保証してくれない。こんなに頑張っているのに、私は1kg、あの人は適当なの4kg、そんなことは多々ある。全てのダイエット方法を疑ったこともある。

調べる中で気づいたことは以下である。

長期的ダイエットは至ってシンプル、健康に良いことを継続し続けるだけである。

一方、

短期的ダイエットは、自分が美の代償として何を許容できるかである。

 

下記で、長期的ダイエットと短期的ダイエットでいくつかの方法を列挙し、比較を行う。皆さんが比較しやすいよう、ざっくりとした形でまとめた。

皆さんには、以下を参考にし、自分が許容できるものはなんなのかを考え、

許容できる要素を含んだ方法、もしくは、それに近い方法を判断、選択していただきたい。

 

長期的ダイエットと短期的ダイエット方法別比較

 

目的 方法 費用/月 効果 労力 時間 お金 ストレス リスク
長期的ダイエット方法
(3ヶ月以上)
健康+美 食事改善 6000円-40000円(毎日自炊)
運動(30分) 0-20000円
睡眠改善 0円
半身浴 4000円(水道代)
短期的ダイエット方法
(3ヶ月未満)
断食 0円
糖質制限ダイエット 6000-25000円
野菜豆腐ダイエット 6000-25000円
スムージーダイエット 6000-25000円
MECダイエット 10000-40000円
運動(2時間) 0-20000円
脂肪吸引 100000-1500000円
減量手術 300000-1500000円
埋線ダイエット 10000-30000円
ゼニカル 10000-13000円

 

各方法詳細

 

長期的ダイエットについては、

ただただ健康なことをし続けるのみである。ただただ不健康なことをやめるのみである。健康を得ることにより、美を達成するのである。

いくつか方法をあげたが、それは日本語で言う「ダイエット」方法というよりは、健康のために行うものであるため、ここで細かな方法を語るのは省略する。

健康に興味があれば、「健康 ダイエット」などと検索していただきたい。

 

短期的ダイエットについては、

以下で各方法について、いくつかポイントを絞って紹介する。

 

  • 断食

■方法

3日間飲み物のみ

断食前と断食終了後はおかゆなど消化に良いものを摂取する

週に1日断食、断食日前日は予備断食、断食日後は復食を実施

予備断食、復食は消化に良いものを摂取し、量は普段の半分ほどに抑える

■費用内訳

断食中の飲み物代、断食前後の食材代

■リスク

正しく行わなかった場合、断食前以上のマイナス効果となる。

飢餓状態体質への変化

リバウンド

断食中の健康管理に注意を払わなかった場合、病気、怪我等を引き起こす可能性が高い。

低血糖

水分不足

 

  • 糖質制限ダイエット

■方法

炭水化物、糖質の摂取を一定量に控え、

タンパク質を摂取する

■費用内訳

タンパク質主の食材代

■リスク

糖分が不足するとタンパク質を分解する

骨粗鬆症

脳卒中

心筋梗塞

新陳代謝の低下

慢性的な低血糖による弊害

リバウンド

食物繊維の吸収不良

老廃物の蓄積

手足のしびれ

 

  • 野菜豆腐ダイエット

■方法

豆腐と野菜をメインの食事とし、

脂質、糖質の多い食材の摂取を控える

■費用内訳

食材代

■リスク

咀嚼回数の減少

ストレスの増加

空腹感の増加

リバウンド

顔のたるみの増加

栄養吸収率の低下

集中力の低下

豆腐(イソフラボン)の多量摂取

月経不良

生理不順

調理法不適によるカロリー過多(木綿豆腐1丁=ご飯1杯弱)

体重増加

 

  • スムージーダイエット

■方法

毎日1食をスムージーに代替する

■費用内訳

スムージーの材料費

■リスク

咀嚼回数の減少

ストレスの増加

空腹感の増加

リバウンド

顔のたるみの増加

栄養吸収率の低下

集中力の低下

硝酸態窒素の蓄積

発がん

肝機能障害

好転反応

吹き出物の増加

発熱

だるさ

 

  • MECダイエット

■方法

Meat(肉)

Egg(卵)

Cheese(チーズ)

上記3品を主に摂取する。

その他、咀嚼回数、食べる順番、控えるべき食品等のいくつかのルールを遵守する

■費用内訳

肉、卵、チーズ代

■リスク

塩分過多

高血圧

不整脈

心疾患

悪玉コレステロールの増加

下痢

便秘

体臭の悪化

発がん

カロリー過多

体重増加

糖質欠如

集中力の低下

尿酸値の上昇

痛風

 

  • 運動(2時間)

■方法

有酸素運動と無酸素運動を組み合わせる

■費用内訳

ジム代、衣服代

■リスク

有酸素運動+栄養不十分の場合、筋肉量の減少

リバウンド

基礎代謝の減少

 

  • 脂肪吸引

■方法

手術、治療

■費用内訳

手術代、治療代

■リスク

感染症

多量出血

脂肪塞栓症

内臓損傷

麻酔のトラブル

感覚異常

味覚異常

皮膚のたるみ

皮膚の凹凸

 

  • 減量手術

■方法

胃への手術

小腸への手術

■費用内訳

手術費

■リスク

縫合不全

再手術

感染症

多量出血

内臓の機能不全

精神病

皮膚のたるみ

…etc

 

  • 埋線ダイエット

■方法

鍼治療によるツボの刺激

タンパク質でできた線を体内に埋め込みツボを刺激する

週に1回(4,4鍼)を4週程繰り返す

術後は適度な運動

■費用内訳

鍼治療代、埋め込む線代

■リスク

施術箇所の腫れ、痛み

感染症

施術跡の残留

免疫力の低下

神経障害

脂肪液化

皮膚の凹凸

発熱

 

  • ゼニカル

■方法

脂質を多く含んだ食事の際に、水と一緒に服用する

他の薬との併用を控える

■費用内訳

薬品代

■リスク

下痢

ビタミン不足

歯肉障害

食欲不振

アレルギーによる薬剤性肝障害

胆石症

 

まとめ

 

長期的ダイエットは、健康志向の生活をし続けることとほぼ同意義である。

短期的ダイエットは、全ての方法において特徴がある。そのため、ダイエットを行う際には、どの方法であれば目標としている期間中継続することができるのか、どんなリスクを負うことができるのかを吟味、決断する必要がある。

美を追い求める皆さん、共に戦いましょう。何を犠牲にし、何を得るのか、ダイエットもまさに人生ゲームである。

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